いじめっ子の心理や特徴とは?発達障害者なのか?実は孤立している…?

いじめる側=いじめっ子として認知されていますが、どのような心理や特徴があるのか?と「いじめ」に関する情報の中で気になる方は多いです。

他人ならまだしも、自分の子供や自信が発達障害者なのか?と疑う場合も。

そういった疑問などに焦点を当て、いじめっ子についてお伝えしていきます。

「いじめっ子の心理」なんて無い!

細胞の画像

まず始めに…。

「いじめっ子の心理」なんて事実上ありません。

たとえいじめが起き、する側・される側と分けても、心理はみな同じ。

というより、どういった素質や要素が強まったり、どのような問題や内容がその瞬間に起こったのか?と、ケースバイケースであるのが最もで、いじめっ子=何か特別な精神を持っているということでは絶対にありません。

なぜか?

いじめっ子もそれ以外もみな人間

いじめっ子じゃなくても多くの人に同じことが言えるよね?ってことです。

例えば「いじめっ子 心理」と検索をしてみると、多くの”いじめっ子の心理についての記事”がヒット。

しかしながら、検索上位にヒットする記事はどれも参考文献や統計データの参照や引用もなければ、ありきたりで誰にでも共通して言えることばかり書かれており、まさに「いじめっ子だから特別な心理がある」ペテン情報となっているのです。

具体的には「自分が過去にいじめられた経験がある」とか「嫉妬をしている」や「自分が1番でなければ気が済まない」等々かなりボリュームのある記事が複数ヒットします。

さて…本当にいじめっ子だけの心理と言えるでしょうか?

筆者が5才の頃、保育所で1人の子を筆者含めて2人でからかっていました。

後から考えると泣かしていた=いじめであると認識しております。

その後、小学校では穏やかになりましたが、中学・高校では逆にいじめられる側としても体験。

ケースバイケース×個人差

…という参考と言うより感想ではありますが、そんな筆者でも前述の「嫉妬をしている」や「自分が1番でなければ気がすまない」という想いでいじめていませんし、そもそも感情を言語化するほど能力が幼いころのいじめでしたから、該当するとは言えません。

また、高校時代にであった「いじめっ子」の感情や、「いじめられっ子」の感情も同じく嫉妬するときもあれば、自分が1番であることに意味を求める人もいました。

つまり、これといっていじめられっ子の特別な心理はないのです。

その場その時の感情や動機、成長期に伴った肉体的・精神的レベルの差が、同年代より高いか?低いか?で気を立たせイジメに発展することも否定することはできないのです。

だから、「いじめっ子の心理」なんて事実上ありません。

いじめっ子の特徴とは?顔で分かる?

青い目の画像

事実上いじめっ子の心理など特別に存在しません。

だけど、いじめっ子の特徴があれば…と考えた経験がる人もいるのではないでしょうか?

いじめっ子の特徴さえ把握していれば、今と違う環境に身を移した時に、新しく接していく人間がいじめっ子と目処がたてば対策できますからねぇ。

ただ、こちらも同様にいじめっ子の特徴などありません。

また、顔でいじめっ子が分かるはずがありません。

…ですよね?笑

「いじめっ子 特徴」と検索される方も多いのに必要な情報がお届けできず申し訳ありませんが、人の目で見えるほど簡単に心理を見分けることはできないのです。

ただ、いじめっ子に関わらず「いじめ」や類似する問題が起きる”動機”を探すことで、大きな問題が怒ることを防いだり問題の解決に繋げることができます。

なので「普遍的な事実」と人間関係などを浮き彫りにさせ、自身の求める方向にシフトさせていくのがベターです。

いじめっ子って発達障害者なのか?

ハードルの画像

ここまでと同じく、いじめっ子に限って発達障害者が多いとか相関がある、ということはありません。

統計データを参照していないため定かではないですが、発達障害を抱えているなら…むしろいじめられる側にも該当するかと思いませんか?

いじめっ子=何か欠如しているのでは?という気持ちは分からなくもないですが、集団の統計のお話をすればいじめっ子が生まれるのも致し方ないと考えられます。

1:1:8の関係

これはいじめっ子に限った話ではありません。

筆者が高校生の頃、同級生でクラストップを争う成績の良い子が言っていた話です。

内容として「集団は1割が優秀、1割がダメダメ、残り8割が普通といった割合で何かしらの統計となる」と。

その”何かしら”というのは成績だったり、人間関係だったりとその場その時で変わってきます。

この話ともマッチするといえるのがいじめ。

より倍率を高めれば、一定の地域にばかりいじめ発生率が目立つかもしれませんが、より抽象度を上げて区や県や国単位で見ると、やはりこの割合といじめ問題の相間があるかもしれない、と言えます。

あるかもしれない、と言いましたが…なんといじめ問題の認知数は近年上昇中。

とくに、2016~2018年の統計では過去最高に小中学校のいじめ問題数が上がりました。

よって、1:1:8の関係とは関係がないことが分かります…。

この割合は直接的に関係してきません。

ただ、いじめに問わずお役にたてる割合かと思いますのでご紹介させて頂きました。

いじめっ子=実は孤立している…?

孤立した赤い屋根の家画像

では、いじめっ子の心理や特徴などを一度忘れて考えてみます。

…実は孤立しているのでは?と、憶測で検索される方がおられます。

孤立=1人での行動や集団から派生し自立した様子、と言えますが、果たしていじめっ子は孤立しているのか?

ずばり、孤立はしていません、孤立する素質を強く持っているのです。

なぜか?

いじめっ子=いじめをする子であり、いじめをすることで特定の個人や集団からズレを生じさせます。

たとえ自分のグループ内から誰かをいじめたとしても、自分が集団からいなくなったとしても、いじめにはズレが発生するのです。

それを感覚としてでも意図していても分かっているならば、孤立思考があると考えられます。

孤立と言っても集団からの派生でも”孤立”と使えるので、ある意味リーダー性が強いのです。

いわゆる競争性の素質が高い人ですね。

これは「ストレングスファインダー2.0」という名著での筆者の素質やメンタリストDaiGoさんの動画を筆者が長い間見てきて考える論です。

事実のおり合わせですので、他メディアの記事より信憑性に長けます。

いじめっ子の撃退法や対策は?

緑の葉っぱ画像

いじめっ子…唯一「こんなタイプだろうな」というのが競争性の高さやズレを生ませること、いじめをする人間ということ。

ですが万が一自分や自分の子供がいじめっ子の標的にされたら…と考えれば、撃退法や対策を把握しておきたいところ。

まずリアルタイムでいじめっ子にアクションをされる際の撃退法と、いじめっ子にアクションされないための対策の2つをお伝えします。

撃退法にも対策にも!

撃退法と対策!とお伝えしましたが、正直どちらでも共通しているのでまとめてお伝えします。

筆者がお伝えしたことを行えばいじめっ子を撃退できるなんて、そんな簡単じゃないでしょ、と思うのは当たり前です。

何事も100%に至ることはありません。

ですが、もしいじめっ子にアクションされた場合、以下の手段から選んで行動してください。

  • 抗う・戦う
  • 逃げる
  • 交渉する

抗う・戦う

小さな兵士画像

大まかなことですが、時と場合、そして何よりいじめっ子に適した選択を。

自分がいじめっ子より精神的・肉体的・頭脳的に勝っている、かついじめられている状況を最終的に覆すことができるのであれば抗う・戦う手段をとってください。

具体的に言いますとメンタリストDaiGoさんのような行動。

DaiGoさんは自身がいじめらている時、母親のことを悪く言われ反感・反抗しました。

自身はいじめっ子より立場や力が弱いとしても、事実上は同じ人間。

図工室で母親を貶されたDaiGoさんは、とっさにナイフを投げ、いじめっ子に対抗できました。

いじめっ子と言えどもナイフの怖さや痛み、万が一致命傷を食らえば死に関わります。

抗えるのであればいじめっ子と自身の関係を±に状態に戻すのです。

いじめられるというのは、立場や自身をマイナスにすること。

それをフラットに戻すと考えれば何ら罪悪感など感じなくて良いのです。

逃げる

逃げる画像

筆者はこの選択を推奨しております。

だって、いじめの元=特定の枠内で制限をかけて集団生活をすることですから。

その枠から逃げるのです。

いじめられている瞬間でも、直ちに逃げるのです。

筆者が苦しんだ当時は逃げませんでした。

しかし、その代償は大きい…。

だって、逃げたらどんな反応や状況の覆りが起きるのか?といったデータ・経験がとれませんし、なんせ「いじめられている」状況がいつものように続くだけです。

逃げてもいいのです、というより逃げろ!

今は21世紀。

日本人であればインターネットが民間でも比較的容易に利用できます。

そのネット界には多くのコミュニティがあり、様々なプログラムが追求されているので、リアルのいじめより対処のしやすさもあります。

もちろん現実世界でも○○町より○○区、○○区より○○市、○○市より○○県と…1人の人間が生きるのには十分広い世界が日本、地球にはあります。

また、いろいろな素質ををもった人間がいたり、これまたコミュニティがあるので、むしろ逃げるが勝ちともえいるでしょう。

交渉する

向かい合って話す2人の女性画像

この選択は賢い判断が要されます。

いじめっ子と何かしら交渉するのです。

例えば「ちょっと待って、いま録音・録画されてたら、お前もう生きていけないんじゃない?大丈夫?」といって、ダミーのスマホや器具をちらつかせる。

これによっていじめっ子への”抑止力”が効きます。

つまり、極端に言えば相手の弱みを握ることです。

鎌をかけ続け最終的に状況が覆せるほどであれば、マジで凄いとは思います。

ただ、時と場合やいじめっ子次第でもありますので、練りに寝ることが肝心です。

下手にいじめられることで自分の存在がある、といった卑屈な交渉や受け入れなど絶対にしてはいけません!

いじめっ子の心理や特徴のまとめ

いじめっ子の心理や特徴のまとめとして…

  • 「いじめっ子の心理」なんて無い!
  • いじめっ子の特徴は分からない
  • いじめっ子=発達障害者ではない
  • いじめっ子は競争性があったり孤立力を生む
  • いじめっ子への撃退法や対策は時と場合に応じて活用
いじめられる少女の画像

逆恨みされたらどうしよう…

不登校になりそうな予感がする…

子供がいじめられていないか不安…

自分じゃ解決できない問題がある…

学校の先生や同級生も黙っているんじゃ…

万が一いじめを1人で抱え込ませていたら…

このように「いじめ」に関する悩みは尽きません。
1人で問題解決できるほど簡単にはいかないし…。
決して1人で悩まないで!
「いじめ」問題に苦しんだ筆者からのお願い。
「決して1人で悩まないでください!」
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いじめっ子の心理や特徴とは?アイキャッチ画像
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